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2. 雪山でのビデオ撮影
ビデオカメラも、小型で高性能なものが手に入るようになり、 ゲレンデに持ち出すことができるようになりました。 また、パソコンを使えば、自分で編集して、DVDなどに残すこともできます。
映像として残すのであれば、数年後に見てもおもしろい作品を作りましょう。

テーマを決める
ただダラダラと撮っていると、見ていておもしろくない映像になってしまいます。 撮影する前に、テーマを決めておきましょう。 このとき、できるだけテーマを絞り込んでおくことが、何回も見直したくなる作品を作るコツです。
例えば、「ジャンプだけ」に絞るとか「グラトリだけ」をまとめるなどですが、 「コケたところ限定」など、アマチュアならではの切り口も面白いかもしれません。

テーマが決まったら、おおよそのシナリオを作っておくと、撮影がスムーズに進みます。 シナリオといっても大げさなものではなく、前半は練習風景、途中に昼食風景を入れて、 後半は飛んでいるところを連続で流し、最後は全員の集合風景などと決めておくと、 何分くらいの作品になり、どんな映像を用意しなければならないのかがイメージしやすくなります。
また、誰に見せるのかも意識しておきましょう。 まったく知らない人にも見せるのであれば、説明のための映像も必要になるかもしれません。

必要な機材等
ビデオカメラ これからビデオカメラを準備するのであれば、グローブをはめたままでも、 ある程度操作できるような(ボタン類の配置に余裕がある)ものを選ぶといいでしょう。 雪山で、素手で長時間操作するのは無理です。

また、ファインダーが付いていると長く撮影できます。 寒いところでは電池の減りが早いので、液晶モニタを使わずに撮影できれば、 電池の消費を抑えることができます。
また、バッテリーホルダーなどを使うと、バッテリーだけ暖めながら 撮影することもできます。

まれにですが、駆動部分が凍りついて動かなくなることがあります。 ハードディスクやDVDに記録するタイプよりも、SDカードやメモリースティックなどに 記録できるタイプの方がいいのかもしれません(申し訳ありませんが、 このタイプのビデオカメラを持っていないので検証できていません)。
パソコン一式 パソコン本体
最新のパソコンを準備する必要はありませんが、 せめて、動画の再生ができる程度のパソコンを用意しましょう。 ノートパソコンよりもデスクトップ型の方が作業は快適です。

CPU
動画編集のデータ処理はCPUが行います。 凝った作品を少しでも早く作りたい人は、処理速度の速いCPUが必要になるかもしれませんが、 我々素人が使う分には、現在売られているCPUであれば十分です。

ハードディスク
動画はデータ量が多いので、データを保管するためのハードディスクは大きい方が便利です。 編集作業の途中に「完成ではないが、とりあえず保存しておく」ということはよくあるので、 100GB程度の空き容量だとすぐにいっぱいになります。 大容量の外付けハードディスクがあると、必要な時だけつなぐことができるので便利です。

メインメモリ
メインメモリ(RAM)は編集作業中にパソコンが使用する場所です。 余裕があれば、作業がスムーズに進みますし、 足りないとデータのスワップが頻発して、ハングアップということになりかねません。 最低でも1GB以上、できれば2GBは欲しいところです。

グラフィック機能
動画の編集ということに限っていえば、グラフィックの性能やグラフィックメモリは、 それほど重要ではありません。 最近のパソコンであれば、標準のもので十分対応できます。
編集ソフト 動画編集用のソフトは、値段によってかなり機能に差があります。 気に入った部分を切り貼りしてつなげるだけであれば、安いソフトでも可能ですが、 タイトルを入れたり、視覚効果を入れるような、 凝った作品を作りたいのであれば、値段の高いソフトが必要になってきます。

フリーソフトにも動画編集用のソフトはありますが、単機能のものが多いので、 複数のフリーソフトを組み合わせて使っていくことになり、 それなりに知識がないと、映像作品として完成させるのは難しいかもしれません。
(Windows には「ムービーメーカー」という編集ソフトが付いています)

なお、ハイビジョンで撮影したデータを編集する場合、 編集ソフトもハイビジョンのデータに対応している必要があります。

撮影作業
撮影は、他の人の邪魔にならないよう注意しながら、みんなでワイワイ楽しくやればいいでしょう。 たまたまその場にいた知らない人に参加してもらってもいいかもしれません。 ただし、知らない人を映すのであれば、許可をもらってからにしましょう。 (後から肖像権などを主張されても困るので)
また、ビデオカメラについているマイクでは、周囲の雑音なども入ってしまいます。 台本を作って演技(?)する場合は、音声を別に録音しておくと聞き取りやすくなります。

編集作業
まず、撮影した映像の中から、必要な映像を切り出し、つなげていきます。 次に、タイトルや字幕(テロップ)を入れたり、 フェードイン、フェードアウトなどの視覚効果を付けていきます。
ここでのコツは「いらないものは入れない」ということ。
意味もなく画面が回転したり、字幕が流れたりすると、見ている側はイライラしてきます。 「なぜこれが必要なのか」ということを考えながら作業を進めましょう。
実際の作業は、使っているソフトによって違うので、 自分が使うソフトの説明書をよく読みましょう。

気を付けなければならないのが、BGM(音楽)です。
作った作品を販売したり、インターネットで公開したりするのであれば、 市販されているCDなどの楽曲は使えません(著作権料を払えば別ですが)。
こんな時は、インディーズやアマチュアの(メジャーデビューしていない)バンドに 直接交渉すれば、オリジナルの楽曲を使わせてもらえることがあります。 使わせてもらえるのであれば、そのバンド名のテロップを入れて宣伝しましょう。
また、宅録(自宅でレコーディングすること)できる友人がいるのであれば、 映像に合わせた音楽や効果音を作ってもらえるかもしれません。
スノーボードDVDのBGMは、映画音楽に近いものがあります。 映像だけでは伝わらない部分(感情とかスピード感とか)を音楽で盛り上げるというように、 BGMと映像が合っていると見やすい作品になります。

一通りの作業が終わったら、最初から最後まで通して見てみましょう。 細かいことに悩み出すときりがないので、だいたい良ければ「完成」とします。

最後の仕上げ?
映像が完成したら、DVDに焼きますが、DVDの盤面も印刷することができます。 DVDの盤面に印刷できるプリンタがあれば、タイトル、日付、ライダー名などの データを作り、付属の専用ソフト等を使って印刷します。
また、DVDのパッケージ(ケースに入っている紙)についても、作品の中から画像をキャプチャし、 ワープロソフトなどを使って作ることができます。




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