0256 スノーボード/スノボ Niigata Local
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4. バックカントリー
自力で山を登り、整備されていない自然の斜面を滑り降りるバックカントリーは、 ゲレンデで滑るのとは違った楽しさがあります。
ただし、危険が伴うため「誰でも気軽に」というわけにはいきません。 しっかりと準備をしてからツアーに参加しましょう。

バックカントリーに必要な滑走レベル
一概には言えませんが、目安としては、 「どんなスキー場へ行っても、山の上から下まで転ばずに滑り降りることができる」 程度の滑走技術は必要になるでしょう。 地形に合わせてボードをコントロールできることが最低条件です。
また、道具をかついで、雪の中をハイクできるだけの体力も必要になります。 慣れていないと、30分もハイクしたら息が上がってしまうと思います。 バックカントリーでは、最低でも2〜3時間はハイクすることになるので、 普段から歩く練習をしておきましょう。

バックカントリーに必要な道具
まず、スノーボードをする道具が必要ですが、よほど変なものでなければ、 普段使っているもので大丈夫です。 ただし、バインディングは、セットバックした方が滑りやすいでしょう。

バックカントリーのための道具としては、最低限、次のようなものが必要です。
スノーシュー 雪の上を歩くためのもの(かんじき)
ポール(ストック)  雪山を登るときに杖として使う
ビーコン       電波を発信・受信する装置で、この電波で埋没者を探す
ゾンデ(プローブ)  雪に突き刺して、埋没者を捜すための棒
雪スコップ      雪を掘る時に使う
バックパック(ザック)飲み物、軽食、工具、防寒用具などを入れる
 ※ポールやスコップは、使うときだけ伸ばせるものを使います。
  バックパックは、スノーボードを固定できる専用のものを使います。

バックパック以外は、ガイドの人にレンタルを用意してもらうこともできますが、 何回も行くのであれば、しっかりと使い方を覚えるためにも、 自分のものを用意した方がいいでしょう。
これらの道具は、いつでも使えるようにメンテナンスしておきます。
特に、電池は使用前に必ず新品に交換しましょう。 寒いところでは、電池の消耗は早くなります。
この他にも、無線機やGPS、寝袋などが必要になる場合もありますが、 経験していく中で、自分のレベルに合わせて、必要なものをそろえていけばいいでしょう。
バックカントリーでは、すべての道具をかついで山を登るので、 できるだけ軽い方がハイクが楽になります。 当然、不要なものは持っていかないようにしましょう。
標高の高いところへ行く場合には、防寒対策も必要になります。

ガイドを頼む
バックカントリーは、ガイドを頼んで、ツアーに参加しましょう。
絶対に素人だけでは行かないでください。
ガイドは、地域ごとに専門の人がいるので、滑りたい山があるのであれば、 その山に精通しているガイドを頼みましょう。 滑りたい山が特に決まっていないのであれば、ガイドの団体などに相談して、 日程などでツアーを選ぶこともできます。
なお、ガイドの中には、スキー専門でやっているところもあるので、 スノーボードで参加できるかどうか、事前に確認しましょう。

SMOP 魚沼エリアで活動しているガイドサービス
TRIFORCE 湯沢、上越を中心に活動しているガイドサービス
Direction 妙高、火打周辺を中心に活動するバックカントリーガイド


バックカントリーのスケジュール
ツアーは、ガイドの人が、レベルに合わせてスケジュールを組みます。 最初は、日帰りで、2〜3時間ハイクして滑り降りるようなツアーがいいでしょう。
当日の天候や積雪量によっては、予定されていたツアーが中止になる場合もあります。 天候が悪ければ遭難する可能性が高くなりますし、 雪が積りすぎれば雪崩になる危険性が高くなります。 中止かどうかの判断は、当日にならないとわからないことも多いので、 とりあえず、集合場所まで出向きましょう。
また、ツアーは、少人数(4〜5人程度)で組まれています。 大人数で同じ場所を滑ると、雪崩になる危険があるためです。

バックカントリーで気を付けること
山に入ったら、ガイドの指示は絶対です。 バックカントリーでは、危険を察知し、的確な判断をしなければならないため、知識や経験が重要になります。 はじめてバックカントリーへ行く人は、どんなに滑ることがうまくても、 初心者であることを忘れないようにしましょう。
また、頻繁に立ち止まらないようにしましょう。 ガイドの人からも注意があると思いますが、雪崩が起きる危険性が高くなります。 一度滑り出したら、ガイドの人から指示した場所までは、滑り続けなければなりません。
なお、止まる場合は、すでに止まっている人の山側(上方)に止まらないようにします。 もし、雪崩れてしまうと、谷側にいる人を全員巻き込んでしまうためです。 通常は、ガイドの人が先に止まって待っているので、 必ず、自分が谷側(下方)に止まるようにしましょう。

バックカントリーの情報
インターネットなどで調べていても、バックカントリーについての情報が 少ないと思った人もいると思います。 特に、滑っている写真や動画は、あまり公開されていません。
これは、バックカントリーをする人の数が少ないということもありますが、 意図的に公開しないようにしているためです。
滑っている写真などを公開して、場所が特定されてしまうと、 勝手に山には入ってしまう人が出てきます。 もし、遭難などの事故が発生すると、 二度とそのエリアで滑ることができなくなってしまいます。
そのため、場所が特定できるような情報は、ほとんど公開されないのです。

ガイドの人は、雪の無い時期から山には入り、地形をチェックして、 できるだけ安全に滑ることのできる場所を選んで案内しています。
バックカントリーは、 かならず、ガイドを頼んでください。











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