0256 スノーボード/スノボ Niigata Local
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1. スキー場の施設・設備と経営
スノーボード/スノボをするには、スキー場へ行きます。 おそらく、スキー場へ行ったことがないというスノーボーダーはいないでしょう。 スキー場は、不特定多数の人が、安全に、快適に利用できるように整備されています。

スキー場の施設・設備
スキー場には、様々な施設、設備がありますが、 スキー場ごとに違うので、事前に確認しておきましょう。
駐車場 ほとんどのスキー場には駐車場があり、料金のかかる場合は、 駐車場の入り口で料金を支払います。 また、誘導員がいる駐車場では、誘導員の指示に従いましょう。
小規模なスキー場の中には、駐車場が小さいところもありますが、 雪道での路上駐車は危険なのでやめましょう。
ロッジ ゲレンデ前にはロッジがあり、受付、更衣室、食堂などが利用できます。
受付では、施設の案内やリフト券を販売をしています (リフト券売り場が別になっているスキー場もあります)。
更衣室は、コインロッカーなどがあり、誰でも利用できます。 仮眠室が併設されているスキー場もあります。
食堂は、券売機で食券を買う方式のスキー場が一般的です。
このほかにも、売店や救護室などがあります。
ゲレンデ 人間を山の上まで引き上げてくれる設備として、リフトやゴンドラがありますが、 他にも、スノーエスカレーターやロープ(?)などがあるスキー場もあります。
キッズパークは、子供達が雪遊びをするための場所で、 スキーヤーやスノーボーダーが入ってこないようにされています。
最近では、キッカー、レール、ボックスなどはまとめて設置されていることが多いので、 利用する場合は、事前に場所を確認しておきましょう。
温泉
ホテル
新潟の場合は、スキー場周辺に温泉があることが多いので、 滑った後に、温泉に入ってから帰るなんてこともできます。 天候の悪いときなどは、温泉に入って天候の回復を待つという使い方もあります。
スキー場に隣接しているホテルは、スキーやスノーボード/スノボのブーツのまま 出入りできるようになっているので、部屋で着替えてそのままゲレンデに行くことができます。 また、宿泊客向けのイベントなどを開催していることもあります。


スキー場の経営について
スノーボード/スノボに行くと、交通費以外に、スキー場の駐車場代、リフト代、食事代など、 1日いると1人5千円以上はかかるでしょう。 利用者としては、少しでも安く済ませたいのですが、 ここではスキー場側の視点で考えてみようと思います。

まず、スキー場を運営するために必要な費用として、 スキー場を始めるために必要な初期投資と毎年かかるランニングコストがあります。
初期投資は、銀行などからお金を借りて支払い、毎年少しずつ返していくことになります。
初期投資ランニングコスト
 山を入手し、切り開く
 ロッジ、リフトなどの建設
 駐車場の舗装と整備
 電気、ガス、水道、電話等の設備
 圧雪車などの購入
 人件費
 燃料代(リフト、除雪車、送迎バス等)
 光熱費、通信費等
 建物・設備の修繕等
 食材の購入
 レンタル品の買い換え
 広告宣伝費用
この他にも、リフトを高速なものに変えるとか、携帯電話を使えるようにするとかの 設備投資をしていくことになりますが、高額になることが多いため、 通常は銀行などから借金をして支払うことになります。

次に、スキー場の収入について考えてみます。
我々利用者がスキー場で使うお金が、スキー場の収入になりますが、 スキー場は、雪が降らなければ営業できないため、収入の予想が立ちません。 しかも、現金商売なので、営業が始まらなければ収入がありません。 (雪が降る前に確保できる収入は、シーズン券の売り上げくらいでしょう) そのため、積極的に設備投資することは困難です。 最新の設備を導入しても、雪が降らなければ支払いができなくなるからです。
市町村などが運営しているスキー場は、地元の人たちが、がんばって支えてくれていますが、 民間企業が運営しているスキー場であれば即倒産です。 「来年は100%の確率で大雪になる」ことが分かっているのであれば、 何とかなるかもしれませんが、そんなことはあり得ません。 スキー場を売却して借金を返すことになりますが、 ある程度収益の見込めるスキー場でなければ買い手も現れません。 買い手が現れなければ、スキー場は封鎖したままになります。

スキー場関係者ではないので、実際の数字はわかりませんが、 大雑把に(かなりいい条件で)考えてみても、長期債務が残っていれば、 ほとんど利益は出ないでしょう。
バブル崩壊後、スキー場の倒産は後を絶ちません。 たまたま買い手が見つかり、スキー場として再開しても、運営会社が変わったことにより、 規模を縮小したり、利用料が高くなったりして、使いにくくなるケースもあります。
もし、毎年ここで滑りたいと思っている、気に入ったスキー場があるのであれば、 そのスキー場でお金を使いませんか?
「スキー場が無くなったために、スノーボード/スノボができない」なんてことになっては残念です。





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