0256 スノーボード/スノボ Niigata Local
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3. 雪山の天候
スノーボード/スノボは天候に左右されることがよくあります。 スキー場に着いたら前が見えないほどの吹雪だったとか、 寒いと思って厚着して行ったらピーカンで汗だくになったとか・・・。
山の天気は変わりやすいので、無理をせずに滑りましょう。

新潟の天気
新潟の冬は、「鉛色で低い空」と言われるくらい、どんよりとした天気が続きます。 太平洋側に住んでいる人たちからすると「曇っていて天気が悪い」と思うかもしれませんが、 それが普通の新潟の天気です。 なので、1月〜2月にかけては、吹雪いていなければ「いい天気」(?)なのです。
また、地球温暖化の影響かどうかはわかりませんが、近年は雪が少ないといわれています。 たしかに、昔よりも雪の降る量が少なくなっているとは思いますが、 それは地元の人たちの感覚です。 少ないといっても、山へ行けば数日で1m以上の雪が積ります。 雪の降らない地域から新潟へ来る場合は、しっかりとした雪対策が必要です。

新潟の雪
新潟の雪は、日本海側特有の湿った雪で、傘がないと濡れてしまいます。 北海道のように、振り払えば落ちるような雪ではありません。
しかし、湿っていて圧雪しやすいため、ゲレンデを作りやすくなっています。 また、ガチガチに凍ることも少ないので、初心者から上級者まで、 楽しめるスキー場がたくさんあります。

圧雪
ほとんどのスキー場では、圧雪車などを使って、ゲレンデを圧雪します。 「圧雪しなければパウダーが滑れるのに・・・」と思っている人も多いかもしれませんが、 圧雪していないゲレンデをまともに滑れる人は、そう多くはいないでしょう。 また、圧雪していないと、雪の下に隠れている岩や樹木に引っ掛かり、転倒することもあります。
多くの人が、安全に快適に滑ることができるように圧雪してあるのです。
ちなみに、圧雪することを「ピステンをかける」といいますが、 この「ピステン」とは、ゲレンデ整備車の商品名「ピステンブーリー」からきています。

パウダー
パウダーを滑ると、独特の浮遊感があり、病みつきになる人も多くいます。 コース脇の圧雪していない部分を好んで滑る人もいるでしょう。 パウダーを滑りたいのであれば、できるだけ圧雪していないスキー場を探してみてはどうでしょうか。
ただし、それなりに技術がないと滑ることができません。

アイスバーン
ガチガチに凍った地面をアイスバーンといいます。 アイスバーンでコケて、痛い思いをした人も多いと思いますが、このアイスバーンを滑るのは非常に危険です。
まず、ほとんどエッジが効かないので、スノーボードをうまくコントロールできません。 なかなか減速できないので、転ぶか雪山に突っ込むまで止まれなくなります。
また、アイスバーンは、衝撃をまったく吸収しないので、転倒すると簡単に骨折します。 アイスバーンになっていたら、氷がとけるまでコース脇で待ちましょう。

吹雪
吹雪で前が見えないような状態では、まともに滑ることはできませんし、 他の人と激突してしまうことも考えられます。
吹雪いてどうにもならないときは、のんびりと温泉にでも行きましょう。

時期による違い
シーズンの初めは、まだ雪がほとんど積もっていないスキー場もあります。 雪が少ないときは、砂利の上を滑ってしまわないように注意しましょう。 ソールがボロボロになります。
また、コケて雪の無いところに突っ込むと、泥だらけ&傷だらけになります。

天気のいい日に1日中スキー場にいると「雪焼け」します。 これは、雪面からの照り返しによるものです。 特に、標高の高いところへ行く時は、日焼け止めを持って行くといいでしょう。
日焼け止めは、少なくともSPF50以上のものを選びましょう。

シーズン終盤になると、雪がとけはじめているうえに、黄砂や花粉などで雪が汚れています。 こんな時は、すぐに板が滑らなくなるので、半日滑って帰るくらいの計画で行きましょう。 天候によっては1日滑ることのできる日もあるかもしれませんが、 花粉症の人はマスクが必須です。





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