0256 スノーボード/スノボ Niigata Local
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2. スノーボードの道具を買う
今はインターネットなどで、専門用語や細かい説明などの情報を簡単に 入手することができるので、いろいろ調べてから買う人も多いと思います。 知識を増やすことは悪いことではありませんが、 自分に必要な道具というのは、経験を積んでいくうちに自然に決まってくるものです。
最初は、楽しく上達していける道具を選びましょう。 自分にどんな道具が必要かわかってきたら買い足していけばいいのです。

最初の道具
最初に手に入れる道具の中で、特にブーツとウェアは、楽しく滑るために重要です。

まず、ブーツは、実際に履いてみて、自分の足に合ったものを選びます。
ブーツは、板をコントロールするために、体重をかける部分なので、 自分の足に合っていないと痛いだけで何のメリットもありません。 メーカーによって、得意な足の形(足の甲の部分が高いとか、 幅が広いとか、くるぶしの部分が大きいとか)というものがあるので、 いろいろ試して、一番ガッチリとホールドしてくれるブーツを選びましょう。
つま先や甲の部分は、誰でも気にすると思いますが、スノーボードでは、 かかとのホールド性も重要です。 つま先立ちしたときに、靴の中でかかとが浮いてしまう(足と靴が離れてしまう)ことが 無いように確認しておきます。

ブーツが決まれば、選べるバインディングはある程度限定されるので、 ブーツに合うバインディングの中から、好きな色やデザインで決めてもいいでしょう。

ウェアは、防水性能で選ぶことをお勧めします。
初心者のうちは、よく転びます。疲れてコース脇に座り込むこともよくあります。 つまり、初心者のウェアは、雪と接触している時間が長いのです。 雪は体温によって水になるので、防水性能の低いウェアだと、 帰る頃には下着までビショ濡れということになります。
初心者が快適に滑るためには、防水性能の高いウェアが必要なのです。
板は、サイズで選びます。
長すぎたり、短すぎたりする板は、うまい人でも乗りにくいものです。 一般的には、[身長-15cm]くらいの長さがいいといわれていますが、 体格などによっても変わってくるので、お店の人に相談してください。 最初は、どちらかというと、長めの板よりも、短めの板の方が コントロールしやすいと思います。
また、足が大きい人は、幅の広い板にしないと、ブーツが板からはみ出してしまい、 乗れないこともあります。

ゴーグルは、自分の顔の形に合うものであれば、安いもので十分です。
山の下の方で滑る練習をしている間は、高性能なものは必要ありません。 上達して滑れるようになってくると、何種類か必要になるので、そのときにいいものを そろえればいいでしょう。
レンズの色は、濃い色を選ぶと、天候によっては見えにくい日もあるので。 オレンジやピンクなどの明るめの色から好きなものを選ぶといいでしょう。

また、ウェアにリフト券を入れる場所がない場合は、 パスケースを用意しましょう。

費用
金額的には、すべて新品でそろえると、15~20万円くらいはかかります。 もちろん、安いものでそろえれば10万円以下にもなりますし、 こだわるのであれば20万円以上にもなります。 ただ、初心者が快適に練習できて、ある程度上達してからも使えるものを選ぶのであれば、 このくらいの金額は必要でしょう。

ボードを運ぶ時のケース
スノーボードの板の周囲には、エッジという金属の板がついています。 このエッジはナイフのように鋭くなっているため、板を固定せずに車の中に そのまま入れて運転すると、車の内装がボロボロになります。 また、他人にぶつけたりすると怪我をさせる危険もあります。
車の車内に入れて移動するのであれば、ソールカバーが安価でかさばらずに便利です。 ソールカバーは、板の滑走面(ソール)とエッジのみを保護するためのもので、 板の表面(デッキ)やバインディングは、むき出しのままになります。
電車やバスを利用するのであれば、板とブーツを入れるケースが必要です。 ブーツは、専用のケースでなくても、大きめのスポーツバッグやリュック等に入れてもいいのですが、 板は、専用のケースが使いやすいでしょう。
なお、車の屋根の上にキャリアをつけて利用する場合もありますが、あまりお勧めできません。 スノーボードに雪がついたまま車を走らせていると、ガリガリに凍ってしまうことがあります。 また、直射日光にさらされたり、ほこりや油で汚れたりして、あまり良い状態とは言えません。 スノーボードは、サーフボードと同様に、車内に中置きが基本です。 中置きできないのであれば、キャリアではなく、ルーフボックスを選択しましょう。



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