| 3.バインディング |
バインディングは、人間の動きを板に伝え、雪の状態を人間に伝えなければなりません。
そのため、調整箇所が多く、細かいセッティングができるようになっています。
板とブーツをしっかりと接合できることが、バインディングの最低条件になります。
各部の名称
ブーツに合わせる
バインディングは、ブーツを決めてから、選びます。
ブーツと同じメーカーで、同じシリーズのものであれば、間違いありません。
メーカーが違っても、「まったく使えない」というわけではありませんが、
微妙にズレていてストラップがしっかりしまらないこともあります。
そのため、ブーツが決まると、バインディングもある程度決まってしまいます。
ディスクプレート
バインディングは、ディスクプレートと板をネジで止めることにより固定します。
板のインサートホールのパターンは3種類あるので、ディスクプレートも、
4つ穴と3つ穴のものがありますが、メーカーによっては、
3つ穴のディスクプレートが無い場合もあります。
また、1枚のディスクプレートで、どちらにも対応できるものもあります。
ラチェットバックル
ブーツをバインディングに固定するには、ストラップに付いている
ラチェットバックルを操作して固定します。
メーカーごとに様々な形状があり、好みもありますが、頻繁に操作する部分なので、
お店で実際に試してみることをおすすめします。
バインディングの硬さ
バインディングにも、硬さによる違いがありますが、それほどシビアに考える必要はありません。
ブーツと同様に、素早い動きが必要な場合には硬いバインディング、
激しく動く場合は柔らかいバインディングを選びます。
また、ハイバックが高い(長い)と、体重をかけやすくなります。
調整箇所
バインディングは、S・M・L などのサイズになっていて、
かならずブーツとピッタリという訳ではありません。
そのため、調整できる箇所があり、ブーツに合うように調整してから使います。
調整できる箇所が多いバインディングと、少ないバインディングがあるので注意しましょう。
特に、足が大きい場合は、調整できないと乗りにくくなります。
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